1960年代後半より、多くの日本企業が海外に進出し、現地の社員を日本に受入れ、技術・技能等を移転する、
研修制度がはじまりました。
その後、多くの中小企業がこの制度を利用できるようになるとともに、様々な問題も発生し、日本政府は現在の「外国人技能実習制度」を制定することになりました。
我が国の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っている「外国人技能実習制度」は、経済産業・振興の担い手となる人材の育成を行うため、技能実習生に技術・技能・知識を習得してもらい、母国の経済発展を目的としています。
また、適正な技能実習実施の為に、定期的な巡回および監査を行い、実習しやすい環境づくりを行い、帰国後は母国の為に日本で得た技術をもとに様々な分野で活躍出来るよう、私たちは全力を尽くしております。
名称 | 富士協同組合 |
所在地 | 【本社】 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町1-8 日本橋大伝馬町プラザビル9階 【さいたま事業所】 〒331-0062 埼玉県さいたま市西区土屋420-9 |
電話番号 | 03-6661-6855 |
設立 | 2019年3月 |
代表者名 | 坂本 兼司郎 |
対応エリア | 全国 |
事業内容 |
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